北条麻妃– category –

この度叔母の会社に就職する事になった僕。『優しかった麻妃叔母さんに就職先まで面倒を見てもらうなんて…。』なんて思いながら、いざ入社してみると女社長の叔母さんは昔と別人のように厳しくて？さらにコネで入社したことで先輩からのイジメにまで…。そんなある日、仕事の出来ない僕を見かねたのか麻妃叔母さんの家に招待される。恐る恐る...

蝉の鳴き声が響き始めたこの夏、僕は母が再婚するというので地元へ帰省していた。時間を潰す為、駅前近くの公園を一人歩いていると親友の母親・麻妃さんと偶然再会する。そして母の再婚を聞きつけた麻妃さんと共に母の元へ向かう事になる。挨拶と顔合わせの食事を簡単に済ませた後、自宅に帰ったのだが自室が物置部屋へと変貌していた。そん...

調べ物をしようと目の前にあった妻の携帯を手に取り、検索画面を見た僕は胸騒ぎが止まらなかった。検索履歴の中に「杉浦友広」というワードがあったのだ。この名前は、僕が一番嫌いな上司の名前だった。どうして妻は、僕の上司の名前を知っているのか。どうして妻は、僕の上司の名前を調べる必要があったのか。いくら考えても良い答えは出ず...

『キミは、地味な衣服よりこっちの方が似合っているよ。』夫の上司・杉浦に呼び出された妻・麻妃は、会社の新事業として作成したボディアクセサリーの試着を頼まれた。言われるがまま服の上から纏った麻妃は、妖艶な光を放っていた。それから数日後、杉浦の言葉がリフレインして…ふと一人鏡台の前に立つ麻妃は、恥じらいながらも全裸になって...

都内商社に勤める新人社員・晃司。社宅に引っ越して来た彼だったが、上階に住む北条部長にプライベートまで口出しされるようになりストレスは限界寸前。そんな中、マンション内で謎の美女・麻妃と出会う…。一目で心奪われた晃司だったが、挨拶をするのが精いっぱい。だが麻妃の正体は何と北条部長の奥さんで！？それ以来、距離を取るようにす...

父さんが再婚して若い義母さんと一緒に暮らす事になった。だけど僕は、前の母さんが大好きだったので受け入れる事が出来なかった。一緒に暮らすのは嫌だったし、一緒にご飯を食べるのも嫌だった。なのに僕は、義母さんから目が離せない。もちろん男だからエッチな事は大好きだが…。オッパイでもなく…お尻でもなく…義母さんの生足に心を惹かれ...